一般社団法人東海国際交流促進会が実施機関として四川省教育国際交流協会、西南石油大学、四川農業大学、四川師範大学が参加機関としている「2021年度JST招へいプログラム代替オンライン交流」は11月27日に日本名古屋と中国四川省で開催されて、名古屋工業大学、名城大学、愛知大学、皇学館大学、ASAHI文化学院と西南石油大学、四川農業大学、四川師範大学及び新規参加意向を申請した成都錦城学院の人工知能専攻に関する大学生や青年教師など約100名今回の交流に参加しました。

▲中国・成都錦城学院分会場 ▲中国・四川師範大学分会場
▲日本・ASAHI文化学院分会場 ▲中国の会場

皇学館大学張磊教授、名古屋工業大学馮偉副教授、愛知大学蒋湧教授、名城大学楊剣鳴教授は大学生に人工知能の基本知識、人工知能に関する基礎理論及び関する応用技術について教えました。
四名の教授はそれぞれ「Iotとロボート」、「通信ネット及び人工知能の応用について」、「テーマは地理情報システム(GIS)の概要と応用」、「自動運転感知とコントロールシステム及び次世代‘人機一体化’」について研究成果を学生達に面白くて紹介しました。

授業後のレポートによりますと教授達のご講義は浅い理論から発展方向まで詳しく教えていただき、たくさんの知識を習いできて、視野も開き、目を開くように勉強してきたという感想が多いです。